プレイ人数 | 1〜4人 |
プレイ時間 | 100分 |
発売時期 | 2024年 |
参考価格 | 3,850円(税込) |
「拡張セット:茶の湯」の紹介
お茶をテーマにした白鷲城(ホワイト・キャッスル)の拡張セットです。
緑のダイスが増えることによって、各ラウンドにおける手番数が増えました。
また、新たなワーカーとして「芸妓」が加わり、茶室のエリアに配置できるようになりました。
新しいワーカーやエリアが増えたことにより、戦略の幅が広がりました。
「拡張セット:茶の湯」のレビュー
独自の評価指標により「拡張セット:茶の湯」を評価しました。評価方法について詳しくはボードゲームのレビューについてをご確認ください。
評価項目 | 評価点数 |
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【デザイン性】 イラスト等のクオリティ | |
【面白さ】 ゲームプレイの満足度 | |
【リプレイ性】 異なる展開が楽しめるか | |
【独創性】 作品のオリジナリティ | |
【総合評価】 作品の総合的な評価 | 85点/100 |
「拡張セット:茶の湯」をライターが遊んだ感想
拡張の新しいエリアでは、盤面にもよりますが強いアクションができる印象でした。
手番数、新しいエリア、新しいワーカーなどが増えたことで、色々と新しい展開が生まれるようになりました。
また、緑色のダイスや芸妓のワーカーも可愛らしくて、基本セットの世界観にとてもマッチしています。
基本セットが気に入った方には、ぜひプレイしていただきたい拡張セットだと思います。