プレイ人数 | 2〜4人 |
プレイ時間 | 30〜40分 |
発売時期 | 2024年 |
参考価格 | 4840円(税込) |
「ヴェイル オブ エタニティ」の紹介
ヴェイル オブ エタニティは、様々な種類の召喚獣を召喚しながらポイントを稼いでくボードゲームです。
プレイヤーの手番にできる基本的なアクションは、召喚獣のカードを獲得するか売却するかのどちらかです。
獲得したカードをそれ以降の手番で必要なコストを支払うことで、召喚する(自分の場に出す)ことができます。ただし、自分の場に出せるカードの上限枚数=ラウンド数という制限があります。また、売却する場合にも、自分が持てる魔石(お金)は4枚までという制限があります。
このような制限の中で上手く召喚獣をプレイしていき、ポイントを稼ぎます。最終的に最もポイントが高かったプレイヤーの勝利です。
「ヴェイル オブ エタニティ」のレビュー
独自の評価指標により「ヴェイル オブ エタニティ」を評価しました。評価方法について詳しくはボードゲームのレビューについてをご確認ください。
評価項目 | 評価点数 |
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【デザイン性】 イラスト等のクオリティ | |
【面白さ】 ゲームプレイの満足度 | |
【リプレイ性】 異なる展開が楽しめるか | |
【独創性】 作品のオリジナリティ | |
【総合評価】 作品の総合的な評価 | 75点/100 |
「ヴェイル オブ エタニティ」をライターが遊んだ感想
召喚獣カードのコンボを考えるのが楽しく、また逆に難しいところでもあります。
カードの色が異なっており、カードの色によってある程度カード効果の傾向が決まっています。
何度も遊ぶうちにどのような組み合わせが強いか、徐々にわかってくるのかなと思います。