CONIC

プレイ人数2〜4人
プレイ時間20分
発売時期2024年
参考価格3,850円(税込)

「CONIC」の紹介

4×4のボードに自分の色の数字チップを置いてく、陣取りのボードゲームです。

プレイヤーは0〜10までの数字チップと太陽のチップを受け取ります。

親プレイヤーがボードのマスを指定し、そこを取るための数字比べを行います。

基本的には全員が一斉に数字チップをオープンし、数が高いプレイヤーが勝利です。

ただし、例外的なパターンがいくつかあります。

①数字が被ったとき

→数字が被ったプレイヤーのみで再度勝負を行います。

②1と10があったとき

→1は10に勝つとことができます。1を出したプレイヤーの勝ちです。

③太陽チップを出したとき

→太陽チップを出すと、他プレイヤーの数字を見た上で再度数字チップを出すことができます。

④0を出したとき

→0は自分の手札に戻り、何度でも使うことができます。

斜めの列でマジョリティを得ることができると、勝利点を獲得できます。

また、自分の色の数字チップでつながっているもっとも大きなエリアについて、数字チップの個数分のポイントを得ることができます。

ボードの全てのマスが埋まればゲーム終了となり、もっとも勝利点が高いプレイヤーの勝利です。

「CONIC」のレビュー

独自の評価指標により「CONIC」を評価しました。評価方法について詳しくはボードゲームのレビューについてをご確認ください。

評価項目評価点数
【デザイン性】
イラスト等のクオリティ
【面白さ】
ゲームプレイの満足度
【リプレイ性】
異なる展開が楽しめるか
【独創性】
作品のオリジナリティ
【総合評価】
作品の総合的な評価
87点/100  

「CONIC」をライターが遊んだ感想

シンプルなルールで、比較的簡単に遊べるエリアマジョリティのボードゲームです。

数字比べのフェイズでは、相手の残りのコマや盤面を見ながらの駆け引きが生まれます。

最初は数字チップの予測が難しいですが、ゲームが進むと徐々に残りチップが減っていくので推測しやすくなります。

相手がどれくらいそのマスを取りたいのか、といったことを念頭に入れながら自分の数字チップを選びます。

ただ、全ての場所で勝てる訳ではありません。

自分の数字チップも限られていますから、余計な場所で高い数字チップを使う訳にはいきません。

降りる場所では、上手く0の数字チップを使うことで節約することも大事です。